ブラジル-インストロメンタル

Yamandu + Dominguinhos

Brasil-Instrumental: ★★★★★
Yamandu+Dominguinhos
Yamandu Costa & Dominguinhos
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ヤマンドゥ・コスタドミンギーニョスのデュオによる2007年の作品。ブラジル南部出身のヤマンドゥ・コスタと北東部出身のドミンギーニョスが各地の有名曲でインタープレイを展開する。クリアーな7弦ギターと柔らかいアコーディオン。リードを取る時の両者の対称的なタッチが色鮮やかなコントラストとなって耳に響いてくる。

1.Molambo
2.Perigoso
3.Joao e Maria / Feira de Mangaio
4.Estrada do Sol
5.Velho Realejo
6.Chorando Baixinho
7.Domingando
8.Wave
9.Pedacinho do Ceu
10.Bonitinho
11.Xote Miudinho
12.Escadaria
13.Bagualito
14.Te Cuida Rapaz
15.Asa Branca / Prenda Minha
   
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Yamandu+DominguinhosYamandu+Dominguinhos
Yamandu + Dominguinhos
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posted by 日向 葵 (ひゅうが あおい) at 2009年02月25日 | Comment(0) | TrackBack(0) | ブラジル-インストロメンタル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
ブラジル-インストロメンタル

Candeias - Sambaiana

Candeias - Sambaiana
Sambaiana
Argentina-Brasilian Instrumental Music : ★★★★★

カンデイアス、1975年にアルゼンチンのブエノスアイレスで録音し、翌1976年にリリースした唯一の作品。ギジェルモ・レウテルアグスティン・ペレイラ・ルセーナの2大巨頭を抱えた、インストロメンタルブラジリアンフィーリングユニットの最高峰ともいえるクインテット、カンデイアス。各パートが異常なまでに協調し合い、この世のものとも思われぬ絶妙のアンサンブルを作り上げている。

1.El Tren De Tom
2.Paolinho
3.Zimbao
4.Managua
5.Sambaiana
6.Casas De Invierno
7.Palmeiras
   
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posted by 日向 葵 (ひゅうが あおい) at 2007年05月05日 | Comment(0) | TrackBack(0) | ブラジル-インストロメンタル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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Azymuth - Before We Forget

Azymuth - Before We Forget
Before We Forget
Brasil-Fusion/Electronica : ★★★★★

アジムス、2000年録音の24作目。ジョゼ・ホベルト・ベルトラーミ(キーボード)、アレックス・マリェイロス(ベース)、イヴァン・コンチ(ドラム)の3人からなるブラジル産フュージョンユニット、アジムス。最近クラブミュージックシーンで再発見著しい彼等。時代がやっと追いついたという感じがする。本作でも多彩なゲストを招き、独特の世界観を構成している。

1.Equipe 8 [Crew 68]
2.Antes Que Esqueca [Before I Forget]
3.Folgada
4.Rosalie
5.Araruama
6.Raspa Do Tacho [Scraping Pan]
7.Castelo [Castle Edition Only]
8.Valsa For Us [Waltz For Us]
9.Tropical Rain [Acoustic Mix]
10.Tempos Do Parana [Times Of Parana]
11.Antes Que Esqueca [Before I Forget]
12.Castelo [Castle Edition Only]
   
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posted by 日向 葵 (ひゅうが あおい) at 2007年04月12日 | Comment(4) | TrackBack(0) | ブラジル-インストロメンタル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
ブラジル-インストロメンタル

Yamandu Costa e Paulo Moura / El Negro del Blanco

Brasil-instrumental-cl g duo : ★★★★☆


息を飲む掛け合いは正に管と弦の競演

ブラジルインストロメンタル界の巨匠であり管楽器奏者のパウロ・モウラと、 新進気鋭の7弦ギタリストのヤマンドゥー・コスタが2004年に残したデュオ作品。 【続きを読む】

posted by 日向 葵 (ひゅうが あおい) at 2006年08月13日 | Comment(2) | TrackBack(0) | ブラジル-インストロメンタル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
ブラジル-インストロメンタル

Egberto Gismonti / Sonho 70

World-Brasil-Fusion : ★★★★☆
 
 
初期作品に見るジスモンチとその後
 
エグベルト(エギベルト)・ジスモンチ1970年のセカンドアルバム。

正に奇才と呼ぶにふさわしいエグベルト・ジスモンチ。 音楽家族に生まれ、幼少より充実した音楽教育を受けてきた。 その充実振りは1967年にウィーンに音楽留学をしたほど。

そんなジスモンチはこのウィーン滞在時期に クラシックからポップスの道を志すようになる。 求める音は故郷ブラジルの音楽に根ざしたものであり、 その探求のために様々な試行錯誤をした末、 アマゾンのインディオの集落で寝食を共にしたりもする。

本作はファーストアルバム「エグベルト・ジスモンチ」につぐ セカンドアルバムであり、妻のドゥルシ・ヌネスをヴォーカルに、 大胆なオーケストレーションをアレンジした大作になっている。 ジスモンチ自身もピアノに加えギターにヴォーカルにアレンジに そのルーツであるアラブ系のエキゾチックな香りを漂わせる。

1970年代以降ドイツのECMレーベルに移籍してから エグベルト・ジスモンチの音作りは、よりシンプルな構成で 洗練されたインストロメンタルミュージックになっていく。 一部のファンにはこの音に馴染めない方も多いようだ。 ヴォーカルが聴けるのもこの時期のみであり、 このプレスは非常に貴重なものといえるだろう。

1.Janela de Ouro
2.Parque Laje
3.Ciclone
4.Indi
5.Sonho
6.O Mercador de Serpentes
7.Lendas
8.Pendulo
9.Lirica No. 1
 
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posted by 日向 葵 (ひゅうが あおい) at 2006年02月25日 | Comment(4) | TrackBack(1) | ブラジル-インストロメンタル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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Baden Powell / Solitude on Guitar

World-Brasil-Guitar : ★★★★★

Baden Powell/Solitude on Guitar
Solitude on Guitar

「孤独」と題された本作品。果たして何が孤独なのだろうか。


バーデン・パウエル、1971年のドイツCBS移籍後初作品。

「孤独」と題された本作品。果たして何が孤独なのだろうか。

バーデン・パウエルは名実ともに唯一無二のギタリストで そのオリジナリティーは他のどのギタリストとも趣を異にする。 素晴らしい技巧を駆使し、卓越したリズム感の元作り上げる 世界観は孤高と呼ぶにふさわしい。それ故にこそこの作品を 作り上げるバーデン・パウエルは孤独でもあるといえる。

しかし、一方で1960年代前半にヴィニシウス・ジ・モライス 等と渡欧した時とは違い、1960年代後半の欧州での生活は ひどく孤独なものだったのかもしらない。私生活においても 健康面においてもひどく状態を悪くしたバーデン・パウエルは 音楽活動までも縮小せざるをえない状態にまで陥っていた。

2000年に既に亡くなったバーデン・パウエルの心中を顧みる ことはもはや出来ないが、残された録音を聴くことで彼の胸中 に少しでも肉薄することは出来るような気がするのだ。 アルバム全体を多い尽くす、切なく物悲しげで、それでいて 甘美な空気。時折入るジョアキン・バイス・エンキーヒのドラムと、 エバーハルト・ウェーバーのベース以外は淡々と続くギター・ソロ。

これこそ「Saudade(サウダージ)」なのだろうか。とすれば、 孤独であるが故にこの独特の情感が生まれてくるのだろうか。 ポルトガル語以外の言語には存在しない、 「以前有していたが今は失ってしまったものを思う甘美なる郷愁」 と例えられる情感を表す言葉「Saudade」。 ドイツの地で感じさせられたこの情念は 望郷の念に駆られてますますつのっていったのではなかろうか。

1.Introducao Ao Poema Dos
 Olhos da Amada 恋人の瞳
2.Chara シャラ
3.Se Todos Fossem Iguais a Voce
 君への面影
4.Marcia, Eu Te Amo
 いとしのマルシア
5.Na Gafieira Do Vidigal
 場末の酒場で
6.Komnt Ein Vogel Geflogen
 カモメの飛翔
7.Fim da Linha (End of the Line)
 小さな終着駅
8.Shadow of Your Smile
 いそしぎ
9.Brasiliana
 ブラジリアーナ
10.Bassamba バサンバ
11.Por Causa de Voc
 あなたゆえ
12.Solitario
 孤独な旅

Baden Powell : acoustic guitar
Eberhard Weber : bass  Joaquim Paes Henriques : drums


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posted by 日向 葵 (ひゅうが あおい) at 2005年12月19日 | Comment(6) | TrackBack(0) | ブラジル-インストロメンタル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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Agustin Pereyra Lucena / Ese Dia Va A Llegar

World-Argentine-Brasillian Instrumental Music : ★★★★★

アグスティン・ペレイラ・ルセーナ、1975年4作目のアルバム。「私のルーツはアルゼンチンにあって、憧れはブラジルにある。」アルゼンチン人のアグスティン・ペレイラ・ルセーナはどうしてブラジルにここまで惹きつけられるようになっていったのだろうか。当時アルゼンチンでブラジル音楽はあまりメジャーとは言えなかった。隣国同士とはいえ、広大な国土を持ち国内でも様々な文化を擁す両国。言語の違いもあり両国の文化はその距離以上に離れていたと思われる。

1.Hace Pocos Anos
2.Garota de Ipanema
3.Pocas Esperanzas
4.Viento Que Va
5.Amazonas
6.Maritima
7.Guayabas
8.Mujer Latina
9.Ultimo Llamado
10.Ese Dia Va A Llegar
   
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Uakti / Mapa

World-Brasil-Instromental : ★★★★☆


創造者として一つの完成形

ウアクチ、1989年発表の日本デビュー3作目。

1979年の結成以来、自作の創作楽器のみによる演奏をテーマに、 ゴムや瓢箪、鍋の蓋からガラスや竹、塩化ビニールチューブまでの、 ありとあらゆるものを楽器にして、それを演奏してきたウアクチ。

その創作楽器はユニークかつ不思議な魅力に溢れたものばかりだが、 どれもが丁寧かつ繊細に作られており、ちゃんと楽器になっている。 更にそれらを既成の楽器かそれ以上の演奏技術をもって演奏する。 彼らが単なるおもしろ楽器演奏家に留まらない理由はそこにある。 どの楽器も芸術と呼ぶにふさわしい洗練されたもので、それを彼ら なりに解釈し、演奏法を構築し、卓越した演奏技術によって「昇華」 つまり奏でられるのだ。

楽器創作と楽器解釈・演奏が一体になった事から、楽器創作者の意思 と楽曲製作者の意思、楽器演奏者の意思が全く一致することになる。 今までどの演奏家にも成し得なかった境地がここにある。

その音だが、なんとも例えようの無いもので、聴いていただくのが 一番と思われる。敢えていうなら、"ホットなECM"とでもいおう。 極めて実験的で解釈の難しい音のようでいて、簡単に琴線に触れる 熱き音でもある。いわゆるブラジリアンミュージックを期待すると ちょっと違う音だと思うが、誰しも一度は聴いてみる価値のある音。 そういって過言ではないのではないだろうか。

1.Alua
2.Danca Dos Meninos
3.Trilobita
4.Mapa
5.Lenda
6.Bolero

Uakti is
Marco Antonio Guimaraes  Paulo Sergio Santos
Artur Andres  Decio De Souza Ramos

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posted by 日向 葵 (ひゅうが あおい) at 2005年12月03日 | Comment(0) | TrackBack(0) | ブラジル-インストロメンタル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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