プロフィール/バイオグラフィー

オス・ノヴォス・バイアーノス (Os Novos Baianos)

オス・ノヴォス・バイアーノス (Os Novos Baianos)

ロック ユニット

オス・ノヴォス・バイアーノスは1968年にブラジルのバイーアで結成されたホッキ(ロック)のグループ。バンド名は「新しいバイーア人」の意味。カエターノ・ヴェローゾジルベルト・ジルといったバイーア出身のトロピカリスモのアーティスト達を継ぐものという意味が込められているようだ。

オリジナルメンバーはバイーア出身のガルヴァォン(作詞)、モライス・モレイラ(ギター,ヴォーカル,作曲)、パウリーニョ・ボカ・ヂ・カントール(パーカッション,ヴォーカル)とリオデジャネイロ出身のベイビー・コンスエロ(ヴォーカル)。その後バイーア出身のペペウ・ゴメス(ギター,バンドリン)とジョルジーニョ・ゴメス(バンドリン,ドラムス)、ダヂ(ベース)が加わりバンドとしての形が整う。(それ以前はモライス・モレイラのギター以外は全員セッションミュージシャンを使って録音していたこともあったらしい。)更にバイシーニョ(ドラムス,ボンゴ)、ボラッシャ(パーカッション)が加わり音に厚みが加わっていく。

1970年にトン・ゼーの手引きでファーストアルバム「エ・フェーホ・ナ・ボネッカ!」、1972年に傑作として名高いセカンドアルバム「アカボウ・ショラーレ」、1973年にサードアルバム「ノーヴォス・バイアーノスF.C.」と順調にリリースしていく。その間ロックだった音楽性はブラジルの伝統音楽であるサンバやショーロ、ノルデスチの音楽などを吸収してエレクトリックな音からアコースティックな音作りに変わっていった。その背景にはヒッピー生活を行っていたオス・ノヴォス・バイアーノスのコミューンを度々訪れたジョアン・ジルベルトの影響があるともいわれている。

1974年の4作目「ノーヴォス・バイアーノス」制作後、中心メンバーのモライス・モレイラがオス・ノヴォス・バイアーノスを脱退。1978年に解散となる。しかし、1996年にマリーザ・モンチが「バルリーニョ・ボン(ザ・グレートノイズ)」のプロモーションビデオを作るに当たってオス・ノヴォス・バイアーノスのメンバーを招聘。30年ぶりに一同が再会する。(モライス・モレイラの息子のダヴィ・モレイスがマリーザ・モンチの恋人でありバンドのギタリストであるといったことが関係しているのかもしらない。)再結成したオス・ノヴォス・バイアーノスは1997年にライブを行い新作の発表も行っている。

<レビュー掲載作品>

オス・ノヴォス・バイアーノス / アカボウ・ショラーレ
Acabou Chorare
オス・ノヴォス・バイアーノス、1972年の作品。ロックから、サンバやショーロ、ノルデスチの音楽が入ったバライエティーのある作品となっている。ベイビー・コンスエロのかわいらしいヴォーカル、モライス・モレイラのユニークなギターフレーズ。バイアーノスの魅力が詰まっている。

 詳細ページは → こちら
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<関連サイト>
Os Novos Baianos -Musica Nordestina-

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posted by 日向 葵 (ひゅうが あおい) at 2006年09月04日 | Comment(0) | TrackBack(0) | プロフィール/バイオグラフィー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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