ジャズ-ピアノ

Michel Camilo / Michel Camilo

Jazz-Rutin-Piano : ★★★★★
 
 
クリアで繊細なタッチでありながら情熱的で魅力的な演奏

ミシェル・カミロは1954年ドミニカ共和国サントドミンゴの 音楽一家に生まれ、幼少時はアコーディオンをやっていた。 ピアノをはじめたのは16歳。しかしその才能はすぐに開花し、 ドミニカ国立交響楽団で演奏を担当するまでになる。 そして、1979年、音楽の幅を広げるために ニューヨークに移り住み、それからの活動は 正にジャズとクラシックが混在した形となる。

彼の作曲した「Why not?」がパキート・デ・リヴェラや マンハッタン・トランスファーにカバーされたり、 ドミニカ響楽団の指揮者を任されたりする。 そうした中で1988年発表されたミシェル・カミロの メジャーデビューアルバムが本作品である。 自身の名を冠した「ミシェル・カミロ」は発売後即座に大ヒットし、 10週連続でトップ・ジャズ・アルバムのポジションを保った。

一曲目の「Suite Sandrine Part 1」の冒頭から カリブのラテン情緒あふれる軽快なメロディーとともに、 複雑かつ独特、しかし気持ち良いリズムが披露される。 クリアで繊細なタッチでありながら、 情熱的で魅力的な演奏を繰り広げる。 そこが彼の魅力である。

エネルギッシュな作品であるため すぐにでもライブを聴きたくなってしまう。 まずは、8曲目「Blue Bossa」と9曲目「Caribe」 からお聴きになってみては?

1.Suite Sandrine, Pt. 1
2.Nostalgia
3.Dreamlight
4.Crossroads
5.Sunset
 (Interlude Suite Sandrine)
6.Yarey
7.Pra Voce
 (For Tania Maria)
8.Blue Bossa
9.Caribe
 
Michel Camilo : piano
Dave Weckl : drums  Marc Johnson : bass
Joel Rosenblatt : drums  Lincoln Goines : bass
 
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posted by 日向 葵 (ひゅうが あおい) at 2006年03月10日 | Comment(2) | TrackBack(0) | ジャズ-ピアノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
初めましてGoogle検索でやってきました。「クリアで繊細なタッチでありながら情熱的で魅力的な演奏」って、そうですねさすがです。今、聴いても全然飽きない作品ですね。トラバさせてくださいね。
Posted by kumac at 2011年07月09日 05:37
●kumacさん
久しぶりにミシェル・カミロのアルバムを取り出して聴いてみました。
本当に今聞いても飽きないアルバムですよね。
どうぞトラックバックして下さい。
Posted by 日向 葵 (Aoi Hyuga) at 2011年07月15日 00:43
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